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ついに!PS3でエロゲが発売!
ともいえるコレをポチっと行ってみました。
アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く 特典 オフィシャルビジュアルブック付き - PS3
- 出版社/メーカー: バンプレスト
- 発売日: 2010/01/28
- メディア: Video Game
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無印はやったんですよ。PS2のやつ。
世間的には「そろそろPs3が発売だぜ」という空気の中にヒョロリと発売されたゲームで、何となく「コレが俺のPS2最後のRPGになるのかなあ」という感慨も有り、予約を入れたのを覚えています。いざ、始めて見たら「コレを最後にしたら腹の虫が収まらねえ」となりましたが。
ガストっぽいというか何と言うか、どうして64のソフトよりもグラフィックが○○なのか?という疑問が浮かんで頭から離れなかったのを痛烈に覚えています。システムも印象深く、フィールドを歩いていて段差が登れないために手詰まりになりかけた、なんてのはファミコンのゲームでも少ないような高性能っぷり。エロ要素がなけりゃ買いませんでしたよ。でも、そんなにエロ要素は無かったよね、無印。なんか隠喩的な部分は多かったけどさ。
で、その流れから2はスルー。というかPS3買ってなかったし。
そんなこんなですが、3は手を出してみようかと思って予約を入れてみました。正直、予約を入れた今も色々と不安要素がありますが、事前情報を見る限り、まあ、行けるかなあ、と。
購入を決意した理由としては、当然エロ要素が最大。他に何が有るよ。
女キャラを強くすると、片っ端から脱ぎ始めるなんてシステム積んでんだもん、エロ要素目当て以外にどんな目的で購入するってんだよ。事前情報を集めてるサイトさんとかみると、どちら様も例外無く、上から下まで、下着姿の女キャラの画像で埋まっとるわ。どうみても普通にエロゲだろ、これ。
以上が、どす黒い感じのブッチャケですが、他に有るとするとナムコ要素かなあ。なーんか、こう、難しい話のゲームとか、やりたくねえんだよねえ。FPSとかで皆殺しゲーとか、ちょっと勘弁な気分なんで。そうじゃなくても、世の中が殺伐としているしぃ。連打ゲーになってそうだけど、ボチボチやるには丁度良いかなあって思ったので。
でもなあ、ガスト成分がなあ、個人的にスゲエ不安要素なんだよなあ。
この前、俺んちのPS3のHDDを吹き飛ばし、えらい目に合わせてくれた豪腕ロロナさんも、ガストさんとこ出身だからさあ。また遊んでる最中に「ぱきゅん!」つってHDDがすっ飛んだら、俺もう、泣くよ?実際。
こんど、中身のデータを全部退避させとこう。